ラブスクール 上
そして、裕美は、ドアをあけた。一磨の体から、湯気が出ていた。
「風邪引くし、はい!」
「ありがとうな!」
「どういたしまして・・・・」
そして、ご飯をたべ、2人は、部屋の中に入った。裕美は、ドアのかぎを閉めた。
「これで、邪魔者は入らない・・・」
「なんで、鍵閉めるの?」
「まあ、色々あって・・・」
そして、2人は、色々話した。
「そろそろ寝よ!明日は、買い物いこ~!」
「うん・・・・」
2人は、眠った。
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