ラブスクール 上
そして、教室に戻って、休憩だった。すると、急に裕美がきた。
「あの・・・・・ケータイ持ってます?」
「持ってるけど・・・・」
「メアド教えてください!」
「いいけどなぜ?」
「理由は、後ほど・・・・」
そして、2人は、メアドを交換した。すると、次は、智代が来て、
「メアド交換しよ!」
「どうして?」
「後で言う・・・」
といってメアドを交換をした・・・・
 すると、メールが来た。智代からだった。
(一磨は、どんな女の子が好き?)
ときた。一磨は、
(やさしくて、かわいい子かな?)
とうった。そして、入学式が終った。
 夜、ふろから上がると、メールが来た。次は、裕美からであった。
(私のことどう思いますか?)
すると、一磨は、
(かわいいよ!)
とうって、返信した。数分立ってメールが来た。
(明日、一緒に学校行きませんか?)
とても、心臓がドキドキした。女子と二人で、学校に行くのは、初めてだった。
(いいよ!何時にする?)
そして、送信した。30秒待つと返ってきた。
(では、7時45分で・・・・)
(いいよ!)
とうって、送信した。また返事が来た。
(どこで待ち合わせしましょう・・・)
(迎えに行くよ!)
とうって、また送信した。
(いいですか?)
(いいよ)
(ありがとう)
そして、メールが終った。
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