ラブスクール 上
初めて
「ねえ・・・・目をつぶってくれる?」
「なんで?」
「なんでも!」
「わかった・・・・」
裕美は、ひっそり唇を一磨の唇へ近づけた・・・・
(もうすこしで・・・・)
すると、妹が帰ってきた!
「っあ!お姉ちゃん!」
「っが!おまえは邪魔じゃ!」
「ごめん・・・」
すると、一磨が目を開けた・・・・
「裕美さんどうしたんですか?」
「なんでもない!」
「っあ!もうこんな時間!ごめん!今日は、この辺で、ばいばい!」
「お兄ちゃんばいばい!」
家に帰って、ケータイをみると、
(さっきは、ごめん・・・・あと、妹が、うるさいので、明日も来れる?)
すると、一磨は、返事をした。
「なんで?」
「なんでも!」
「わかった・・・・」
裕美は、ひっそり唇を一磨の唇へ近づけた・・・・
(もうすこしで・・・・)
すると、妹が帰ってきた!
「っあ!お姉ちゃん!」
「っが!おまえは邪魔じゃ!」
「ごめん・・・」
すると、一磨が目を開けた・・・・
「裕美さんどうしたんですか?」
「なんでもない!」
「っあ!もうこんな時間!ごめん!今日は、この辺で、ばいばい!」
「お兄ちゃんばいばい!」
家に帰って、ケータイをみると、
(さっきは、ごめん・・・・あと、妹が、うるさいので、明日も来れる?)
すると、一磨は、返事をした。