先生、あなたに片思い。
障害が、私の恋に対する唯一のストッパーだった。
自分の障害に対する意識とこんな自分を受け入れてもらうことの怖さから好きという気持ちを箱にしまいたかった。
だけど、私の目から涙がぽたぽた落ちて来た。
今まで出来ないことが多くて諦めることばかりだった。でも、先生に対する気持ちは諦めて蓋することはできなかった。
私、今の気持ち閉じ込めたら、諦めなくてもいいものを諦めてしまうって思った。
そこから自分の中のストッパーが少しずつ無くなって行った
自分の障害に対する意識とこんな自分を受け入れてもらうことの怖さから好きという気持ちを箱にしまいたかった。
だけど、私の目から涙がぽたぽた落ちて来た。
今まで出来ないことが多くて諦めることばかりだった。でも、先生に対する気持ちは諦めて蓋することはできなかった。
私、今の気持ち閉じ込めたら、諦めなくてもいいものを諦めてしまうって思った。
そこから自分の中のストッパーが少しずつ無くなって行った