四神日記
弐千拾弐年一月十四日
昨日、前日から左耳の聞こえが悪く耳鼻科に行ってきました。
そして検査の末、診断されたのが
“突発性難聴”。
原因も未だに解明されていない、文字どうりの難聴です。
処方箋としてビタミン剤等を貰いました。水曜日にはまた検査だそうです。
先生は「80%くらいの確率で治る」とおっしゃったのですが、ネットで調べてみると、治る見込は三分の二、四割の方が完治で六割の方が後遺症が残るとか。三分の一に至っては進展がなく「駄目でした」の一言で済まされるとか。
正直に言うと、生きることがつらいです。
何で自分が…とか、三分の一の確率に入ったら…とかネガティブなことばかり考えてしまいます。
いっそこのまま家路につきながら、車に跳ねられて死ねたらいいのに…とも考えてしまいました。
やりたいこと、将来の夢、そう言ったものが消えちゃうんですよ。こういう診断とかって。
いっそのこと、リミットといわれる二週間放っておいて治らなきゃよかったのにって悪態のひとつも出ません。
これから私は、どうすればいいのだろう。
とりあえず、薬に頼ってみます。
それでは。
そして検査の末、診断されたのが
“突発性難聴”。
原因も未だに解明されていない、文字どうりの難聴です。
処方箋としてビタミン剤等を貰いました。水曜日にはまた検査だそうです。
先生は「80%くらいの確率で治る」とおっしゃったのですが、ネットで調べてみると、治る見込は三分の二、四割の方が完治で六割の方が後遺症が残るとか。三分の一に至っては進展がなく「駄目でした」の一言で済まされるとか。
正直に言うと、生きることがつらいです。
何で自分が…とか、三分の一の確率に入ったら…とかネガティブなことばかり考えてしまいます。
いっそこのまま家路につきながら、車に跳ねられて死ねたらいいのに…とも考えてしまいました。
やりたいこと、将来の夢、そう言ったものが消えちゃうんですよ。こういう診断とかって。
いっそのこと、リミットといわれる二週間放っておいて治らなきゃよかったのにって悪態のひとつも出ません。
これから私は、どうすればいいのだろう。
とりあえず、薬に頼ってみます。
それでは。