ヤンキー女


すると隼人は顔を赤く染めた



「あぁ。青龍専用の所あるからそこで食べよーぜ////」



なぜ私の顔を見ないで下を向いていた




そして青龍専用の所に行くと
もうすでに涼と敦と楓と尚がいた


尚がこっちをみて笑った


「もう隼人のもんにしちゃったのー??」




「そんなんじゃねーから//」



「意味わかんないんだけど。」




「お前はわかんなくていーの」



なんかのけ者にされたから1人でガツガツ食べていた




そもそもこいつらに関わりたくないしね!!



「よしっ食べおわったし帰ろ♪」




すると隼人が耳元で話した



「今日10時屋上集合」




「はっ?ねぇーどーゆー意味…」



聞こうとしたらもう歩きだしていて近くにはいなかった








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