禁断
私は 浩志に言った


『私…豊さんとの結婚を破棄しようと思うの 浩志といたい』

浩志『そんな事出来るのかい?』


私『豊さんと話し合う』


浩志『清楚なお嬢様が凄い決断したね』
浩志は私の体を撫でながら喋る

私を感じさせながら…
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