禁断
浩志『君の本当の幸せは 彼の所ではないのかい?
俺との情事で一時の快楽を幸せと感じ過ぎてないのかな?』
私『浩志は私を愛していないで私を抱いたの?』


浩志『たまらないくらい 愛しているさ』

私にキスしながら答えた



甘い時間を共に過ごし

私は自分の取るべき道を選んだ
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