禁断
優子『あまり けばるなょん 』

私『…別に 力んでなんて…ないよ』


優子『なら良いけど あまり 固く 考えずに 人生は 一度 楽しく行こう』
『…あぁ…渋滞…イケナイ…』


優子は気付いてるのかも知れない浩志を知ってるただ1人の人…デモ…それなら委ねてみよう!そう思った


私『まじッスよ!!でもその渋滞も楽しく行こう!』


優子『…あんた休みボケしてる?…時間…ないよ…プッ』

私『まずいわ!!それは(笑)』

会社に到着!
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