禁断
『俺が また会いたいと思い 魔法の呪文をにかけたから…』
私『飲み屋で私が友達と喋ってた時に 登録したのね…
ひどい人! 勝手に人のいじくるなんて』
私は怒った
けど 怒りではなく
困った人ね…の口調で…
男は私に手をふる

私は男に近寄った


男はを片手に 腕組みしながら 立っていた
まるで私が近寄るの待っているようで…
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