禁断
豊さんはいきなり私の口を人差し指で (シーッ)と合図し

豊『そんなに俺が嫌い?信じられない?』


私『違う…嫌いじゃないわ』

豊『じゃあ 好きって事だね♪
なら もう 良いじゃないか?』

私『…はい』

豊『…決まりだね!!』

私『頑張ります…もう一度私に惚れられて下さい

私も惚れられるよう努力するから…』

豊『何度でも惚れさせて見せるよ』
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