禁断
薄暗い一室にテーブルにソファー
ダブルベットが1つ
大きな
小さな冷蔵庫
簡単に飲める携帯のセットが用意されていた

私は浴槽に湯をはり
豊さんに進めた

一緒に入らないか?
私『恥ずかしいから…』
豊『たまに一緒に入りたいんだよ』
私は恥ずかしいかっこを見られたく無く
隠しながら浴槽に入った
豊さんは笑いながら
『何度も見てるんだよ 今更…』
拒む私からタオルを奪いそして
熱いキス…
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