禁断
大きな浩志の手
私の頬を撫でる
私『冷たい手…』
浩志『…暖めてよ』
2人見つめ合う

浩志の手は私の服の胸の辺りをなぞる…
触られても良いと思った

浩志の手は私の胸に…

浩志の手は私の乳房に…

浩志の掌の囁き…感じる


立って居られない…

浩志は私を支えながら愛撫を続けた


2人切ない思い…
2人熱い吐息…
2人淫らな欲望…
2人…別の世界の住人
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