禁断
浩志とお酒を飲み交わす


酔うのはお酒に…?

それとも…浩志に?

浩志『…良いかな?』
私『……』
うつむく…
浩志の手が私の足
そして…股に滑る


まだ浩志とは 行為はなかった


豊さんに気遣っての事



無意識に 私 頷いていた…
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