人間狩り
その後、みんなは海に入り遊んだ、けど、みんなは沖の方に行ってるのに優太だけ、浅瀬で遊んでいたそれは泳げないからだ、みんなはそれに気づき戻って来た。
それから、みんなは船に乗り水が1番キレイ所へ向かった、そこには透き通るような水でみんなはワクワクした、そのせいか、みんなは優太の事をすっかり忘れて、海へ次々にダイブして行った。 それで、優太は1人取り残された、優太は、ゴムボートに乗りみんなへ近づいた、そこへサメがやってきた、それに驚いた優太はボートから落ち溺れそうにしている、そこへ潤が優太を助けに行ったそのおかげで優太は無事だった、そしてサメの正体は慶太だった。
それにほっとしたみんなは一旦宿へ戻った。
みんなは少し休憩して、また外へ出た、そこでみんなは、浜辺で遊んだ、その日は夜まで外にいた焚き火をして、みんなで話し合っていた。そうすると、宿のほうから大きな「ドンッ」という音がした。
みんなはその音のした方へ向かった、そしてみんなは宿に着いた、そこには何もなかった。どう言うことだろう?みんなは辺りを手分けして探した。そして優太があるものを見つけた、それは爆弾のような物だった!
ようくみると爆弾だった、それに気づいた潤が
「これは爆弾だしかもまだ爆発してない!みんな離れろ!」と大きな声で叫ぶように言った。
それを知った優太が爆弾を持って走り出した!それを慶太が「どこに持って行くんだよ!爆発したらおまえ死ぬんだぞ!」と必死に言った。
それを聞いた優太は「これが爆発したらみんな死ぬかも知れないんだぞ!俺がこんなとこ誘ったからこうなったんだ!だから俺が責任とって、死ぬよ…」と言って走り出した。そしたら蓮が「みんな止めないのかよ!」と怒鳴った。そしたらケビン達が来て、潤達を囲んだ、逃げ道をなくした潤達は、おとなしくついて行った。
その後、ケビン達は潤に「さっき爆発音がしたからここでおとなしくしていてくれ」と言った。
そこに慶太が「ふざけんな!」と言った。
「なんで!」とブライアンが怒りながら言った。 潤が「落ち着け」と慶太に言った。そしたら慶太が「なんでだよ!こんな状況で落ち着いてられっかよ!」と怒鳴った。
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