夢風船

「俺と結婚してください。」
っと。
私は泣いてしまった。うれしくて。。。
「早いよな、でもお前の誕生日に言いたくて・・・。」
「ありがとっ・・・う~~。。。」
「そんなに泣くなって!」
潤は私の頭をなでてくれた。
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