きえな恋
バレンタイン
~主な登場人物~
椿 輝斗 (ツバキテルト)
佐藤 愛 (サトウアイ)
戸田妃恵 (トダキエ)
飯田まな (イイダマナ)
高橋優 (タカハシユウ)
木田瑠美(キダルミ)
始
2月の寒い日~
輝斗「うぉー!!マジどうしようかなぁ(悩)」
優「告っちゃえば!?愛も薄々感ずいてるから!」
そう、椿輝斗は恋真っ只中同じクラスの愛に告白しようか迷っているところだった。
輝斗「俺さぁ、面と向かって言えないからmailで告るよ (照)」
優「だっさぁ!たらしの癖に分かったよ、いつ言う系!?」
輝斗「2月14日バレンタインの日!」
輝斗「ロマンチックだべ!?」
優「まぁいいんじゃない?」
優は輝斗を軽く流し
どうなるかと期待して2月14日を迎えた。
そして2月14日
部活を終え帰宅した輝斗は
輝斗「よし!頑張ろっ」
「ピピピピピ」
携帯でmailを打つ。
いきなりでビックリするかもしれないけど、、、
こんな俺で良ければ付き合ってくれ!
いきなりでビックリした?
送信………。
輝斗「送っちまったよぉぉ!」
この事を親友の瑠美に知らせた。
色々なやり取りをして
約6分後
ピロポレアー♪
パパリター♪
「着信 愛」
輝斗「返信、きた。」
ドキドキが止まない輝斗は携帯を開き「それ」を見た。
うん。
ありがとう
お願いします。
輝斗「よっちゃっー!」
嬉しさのあまり噛んだっ 笑
そして次の日学校で
その事をクラスメイト等に知らせた。
瑠美「よかったじゃん!で、いつヤるよ?」
輝斗「ヤラネェから!
マダ ボソッ」
瑠美「今なんか聞こえたぞ!?え?」
優「あんまからかうなよ 笑で、いつヤるよ?」
輝斗「おい!」
愛「チョッ、やめて 照」
そんなやり取りが続いた
愛はとても消極的で
自分からは何もしようとしない。
だから2日目でハグ
3日目でキス
こんな調子だった。
椿 輝斗 (ツバキテルト)
佐藤 愛 (サトウアイ)
戸田妃恵 (トダキエ)
飯田まな (イイダマナ)
高橋優 (タカハシユウ)
木田瑠美(キダルミ)
始
2月の寒い日~
輝斗「うぉー!!マジどうしようかなぁ(悩)」
優「告っちゃえば!?愛も薄々感ずいてるから!」
そう、椿輝斗は恋真っ只中同じクラスの愛に告白しようか迷っているところだった。
輝斗「俺さぁ、面と向かって言えないからmailで告るよ (照)」
優「だっさぁ!たらしの癖に分かったよ、いつ言う系!?」
輝斗「2月14日バレンタインの日!」
輝斗「ロマンチックだべ!?」
優「まぁいいんじゃない?」
優は輝斗を軽く流し
どうなるかと期待して2月14日を迎えた。
そして2月14日
部活を終え帰宅した輝斗は
輝斗「よし!頑張ろっ」
「ピピピピピ」
携帯でmailを打つ。
いきなりでビックリするかもしれないけど、、、
こんな俺で良ければ付き合ってくれ!
いきなりでビックリした?
送信………。
輝斗「送っちまったよぉぉ!」
この事を親友の瑠美に知らせた。
色々なやり取りをして
約6分後
ピロポレアー♪
パパリター♪
「着信 愛」
輝斗「返信、きた。」
ドキドキが止まない輝斗は携帯を開き「それ」を見た。
うん。
ありがとう
お願いします。
輝斗「よっちゃっー!」
嬉しさのあまり噛んだっ 笑
そして次の日学校で
その事をクラスメイト等に知らせた。
瑠美「よかったじゃん!で、いつヤるよ?」
輝斗「ヤラネェから!
マダ ボソッ」
瑠美「今なんか聞こえたぞ!?え?」
優「あんまからかうなよ 笑で、いつヤるよ?」
輝斗「おい!」
愛「チョッ、やめて 照」
そんなやり取りが続いた
愛はとても消極的で
自分からは何もしようとしない。
だから2日目でハグ
3日目でキス
こんな調子だった。