きえな恋
付き合い始めて4ヶ月がたった。
その辺りからか愛は
きらわれはじめた。
まな「愛さ、最近ちょーしのってない?」
優「うん~、かなりウザい」
女子達の悪口………。
瑠美「お前の彼女きらわれてんな」
彼女が侮辱されるのは腹がたつ。
それから皆の悪口を聞いてると
輝斗「何てゆーかさ愛想尽きた、めんどい~」
瑠美「お前たらしだもんな18人も付き合ってたなら長かった方だよ。」
瑠美「別れるの?」
輝斗「あいつ嫌われてるし何か可哀相じゃね?」
輝斗「付き合ってるようで付き合って無い関係を保つよ」
瑠美「てかさ、お前隣の席の妃恵の事好きだら?」
輝斗「なかなかいい女だなぁ、胸でけーし 笑」
輝斗「付き合っちゃおうかな。」
瑠美「愛はどーすんよ?」
輝斗「別れない、つ!ま!り!浮気さぁ^^;」
輝斗「君達の全面協力してもらいまして愛には内密に 笑」
瑠美「らじゃー!」
その後授業を終え部活をやらずに帰る。
輝斗「さぁ、どーやって告るか。ムゥ~。。」
瑠美「俺が伝えといてやろか?」
輝斗「瑠美さん瑠美さんマジかいな!?」
輝斗「恩に切りますぅ 笑」
瑠美「どーせ遊びだら!?」
輝斗「まぁね笑笑笑笑笑爆笑」
そして次の朝
輝斗と妃恵は速攻付き合う事になり 笑
妃恵は愛とは違い正反対
ガツガツ系肉食系女子だった
4日目でやり授業中
先生が黒板かいてる時も
スキを見てはディープ
兎に角Love×2だった
なんせ席は一番後ろ
やりたい放題だった
次第に遊びだった妃恵との関係は本物となり
この「浮気」を知ってる者だけで会議を開いた。
優「浮気野郎、別れるの?」
輝斗「浮気野郎とかいうな」
まな「うちはもっと苦しめたいからこの事愛に言うべきだと思う。」
瑠美「もう、嫌いだべ?」
輝斗「おう、飽きた。」
こんなくだらない会議を話し合った結果
別れて本気で妃恵と付き合う事になった。
こんな些細な事で
こんな会議のために人、1人の命を落とすなんて………。
馬鹿みたい。
その辺りからか愛は
きらわれはじめた。
まな「愛さ、最近ちょーしのってない?」
優「うん~、かなりウザい」
女子達の悪口………。
瑠美「お前の彼女きらわれてんな」
彼女が侮辱されるのは腹がたつ。
それから皆の悪口を聞いてると
輝斗「何てゆーかさ愛想尽きた、めんどい~」
瑠美「お前たらしだもんな18人も付き合ってたなら長かった方だよ。」
瑠美「別れるの?」
輝斗「あいつ嫌われてるし何か可哀相じゃね?」
輝斗「付き合ってるようで付き合って無い関係を保つよ」
瑠美「てかさ、お前隣の席の妃恵の事好きだら?」
輝斗「なかなかいい女だなぁ、胸でけーし 笑」
輝斗「付き合っちゃおうかな。」
瑠美「愛はどーすんよ?」
輝斗「別れない、つ!ま!り!浮気さぁ^^;」
輝斗「君達の全面協力してもらいまして愛には内密に 笑」
瑠美「らじゃー!」
その後授業を終え部活をやらずに帰る。
輝斗「さぁ、どーやって告るか。ムゥ~。。」
瑠美「俺が伝えといてやろか?」
輝斗「瑠美さん瑠美さんマジかいな!?」
輝斗「恩に切りますぅ 笑」
瑠美「どーせ遊びだら!?」
輝斗「まぁね笑笑笑笑笑爆笑」
そして次の朝
輝斗と妃恵は速攻付き合う事になり 笑
妃恵は愛とは違い正反対
ガツガツ系肉食系女子だった
4日目でやり授業中
先生が黒板かいてる時も
スキを見てはディープ
兎に角Love×2だった
なんせ席は一番後ろ
やりたい放題だった
次第に遊びだった妃恵との関係は本物となり
この「浮気」を知ってる者だけで会議を開いた。
優「浮気野郎、別れるの?」
輝斗「浮気野郎とかいうな」
まな「うちはもっと苦しめたいからこの事愛に言うべきだと思う。」
瑠美「もう、嫌いだべ?」
輝斗「おう、飽きた。」
こんなくだらない会議を話し合った結果
別れて本気で妃恵と付き合う事になった。
こんな些細な事で
こんな会議のために人、1人の命を落とすなんて………。
馬鹿みたい。