天国からの恋文
病院についた。
真っ先に
七海のところへ
いった。
「直樹!来てくれてありがとう!」
「おう…。」
笑顔に照れてる
俺の顔を隠すように
風が吹いて、
カーテンが俺の顔にかかる。
真っ先に
七海のところへ
いった。
「直樹!来てくれてありがとう!」
「おう…。」
笑顔に照れてる
俺の顔を隠すように
風が吹いて、
カーテンが俺の顔にかかる。