ニアミス警報【エッセイ】

視線の方向

*別サイトの話で申し訳ないが……

現在「踊れ その果てで」

の続編を「小説家になろう」で書いている。

「踊れ その果てでⅡ<ケルベロスの牙>」

 前作のその後のお話なのだが、さらにダークな世界でハードボイルド感がアップ。

 で、今の下書きのお話がもう最高に書いてて楽しかったり。

 作戦会議とその後の動きを書いているのだけども。作戦会議って好きなんだよなぁ……

 とか友だちBとチャットしていた。

私「こう……なんてーのか、武装してるんだけど上着とか脱いでるじゃない。体のラインとかが見えてゾクゾクするんだよね」

B「そっち!?」

私「いや、もちろん思案してる顔とかが格好いいんだけどね」

 よく映画に出てくる作戦会議の風景を思い起こしもって、書いてるシーンを想像しもってだから楽しくって仕方がないのだ。

 因みに前作の

「踊れ その果てで」はさらに話も加えられ読み応えアップしております。
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