好きのキモチ
春side
「春ー起きろ!」
遥が朝っぱらからデカい声出して起こす
「っせぇな・・・俺は低血圧なんだよ・・・」
「4歳児が言う言葉か!まったく・・・どこでそんな言葉遣い覚えてくんの」
何言ってんの
「元々に決まってるだろ?バーカ」
「バカじゃないし!てか、遊園地行くなら支度しなさい!!」
俺に返す言葉がなくなった遥は逃げたw
「はいはい」
着替え始めたら始めたで、遥の視線が・・・
「あのさ」
「何?」
「そんなに見られると着替えづらいんだけど」
「はぁ?いや、春子供なのになんでそんなオシャレなんかなって」
フッ・・・
「俺だからだろ」
「・・・ムカつく」
(注・春は4歳児です!)
「春ー起きろ!」
遥が朝っぱらからデカい声出して起こす
「っせぇな・・・俺は低血圧なんだよ・・・」
「4歳児が言う言葉か!まったく・・・どこでそんな言葉遣い覚えてくんの」
何言ってんの
「元々に決まってるだろ?バーカ」
「バカじゃないし!てか、遊園地行くなら支度しなさい!!」
俺に返す言葉がなくなった遥は逃げたw
「はいはい」
着替え始めたら始めたで、遥の視線が・・・
「あのさ」
「何?」
「そんなに見られると着替えづらいんだけど」
「はぁ?いや、春子供なのになんでそんなオシャレなんかなって」
フッ・・・
「俺だからだろ」
「・・・ムカつく」
(注・春は4歳児です!)