【X'mas】百合色をした薔薇の歯車/GIADOOLⅢ
ってことで、突然ですが「カミレンジャー」の皆さんにココに来てもらいました。
青「なんで!!?」
黄「いきなり呼ばれても・・・」
黒「っていうか、いいの?」
赤「壊れすぎにもほどが、あるのでは・・・」
桃「ど~でもいいんじゃない?ココまで来ちゃえば・・・」
青「はっちゃけた~!!」
黄「その言葉、前々から思っていたんですけど、かなりごく一部の方言なので一般の読者には、まず分からない言葉だと思います。」
黒「そんなの、あの作者が気にすると思う?」
桃「完全に自己満足ね。」
青「この作者からそれを取ったら何も残らないですよ。」
黄「ってことで、作者からの伝令でギア・ドールについて語ろうと思います。」
黒「あぁ!それ、私のセリフ!」
赤「ブラック、いいって、もうそのネタは・・・。」