【X'mas】百合色をした薔薇の歯車/GIADOOLⅢ
黒「それにしても・・・色が・・・・・・・。」
赤「黄土、白、紫、黒、赤・・・斬新だな・・・」
桃「まるで、ゲ●レンジャーね・・・」
黄「紫はないと思うんですよねぇ~・・・紫は・・・」
黒「っていうか、赤、青、黄、紫、白ってねぇ~・・・」
青「最近の戦隊批判はいいから!・・・っていうか、ものすごい勢いで話脱線してるし!!!」
赤「赤、青、黄、紫、緑ならまだ・・・」
青「それ、仮面●イダーの方だから!って、もうええっちゅうねん!!」
黄「っていうか、作者としては、今回、非常に残念な点が一つあるそうです。」
黒「どうせ、たいしたことではないでしょう?」
青「即否定!・・・一応、聞いてみようよ・・・その納得のいかない部分って・・・」
黄「それは・・・」
赤「それは?」
黄「ラーメンが出てこなかった!!!!」
桃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に、たいしたこと無かったわね。」
青「まったくです。」
黄「ブルーまで納得した!!」
青「っていうか、別に、ギア・ドールとラーメンって何の関係も無いじゃん。」
赤「ロボとラーメンではな・・・」