【X'mas】百合色をした薔薇の歯車/GIADOOLⅢ

 黒「それにしても・・・色が・・・・・・・。」

 
 赤「黄土、白、紫、黒、赤・・・斬新だな・・・」


 桃「まるで、ゲ●レンジャーね・・・」


 黄「紫はないと思うんですよねぇ~・・・紫は・・・」


 黒「っていうか、赤、青、黄、紫、白ってねぇ~・・・」


 青「最近の戦隊批判はいいから!・・・っていうか、ものすごい勢いで話脱線してるし!!!」


 赤「赤、青、黄、紫、緑ならまだ・・・」


 青「それ、仮面●イダーの方だから!って、もうええっちゅうねん!!」


 黄「っていうか、作者としては、今回、非常に残念な点が一つあるそうです。」


 黒「どうせ、たいしたことではないでしょう?」


 青「即否定!・・・一応、聞いてみようよ・・・その納得のいかない部分って・・・」


 黄「それは・・・」


 赤「それは?」


 黄「ラーメンが出てこなかった!!!!」


 桃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に、たいしたこと無かったわね。」


 青「まったくです。」


 黄「ブルーまで納得した!!」


 青「っていうか、別に、ギア・ドールとラーメンって何の関係も無いじゃん。」


 赤「ロボとラーメンではな・・・」
< 128 / 130 >

この作品をシェア

pagetop