100コの幸せと1つの運命
『えっ、なんで!?なんで!?何がどーなってんのーっ( ̄□ ̄;)!!』
達也がお風呂に入っている間兄と話していた。
『実はさぁ…(笑)あいつになみの写真見せたんだよねー(*´∇`)そしたら、俺のなみぃーとか叫びだしてさ…(笑)ちょうど親がどっちもいないから…あは』
『お兄ちゃんのバカアーーっ( ̄□ ̄;)!!アホたれ!!泣』
『まぁ…そーゆうことなんだよ(笑)』
(笑い事じゃないよー泣)
『さっぱりしたあ(´∀`)』
『ぅわあっ(////)ちょっと!!!!』
達也が下半身にタオルを巻いた状態でリビングのソファーに座った。
『あんた服着なさいよ!!!!カァー(////)』
『なみ(●´mn`)なに赤くなってんの(^3^)そんなに俺のこと好き?(笑)』
『絶対きらーいっ(-ロ-;)ありえない!!!!』
『ぉいっ、達也!あんまりなみいじめんなよ(●´mn`)かわいそーだろ』
『ごめんごめん(-人-)』
達也がお風呂に入っている間兄と話していた。
『実はさぁ…(笑)あいつになみの写真見せたんだよねー(*´∇`)そしたら、俺のなみぃーとか叫びだしてさ…(笑)ちょうど親がどっちもいないから…あは』
『お兄ちゃんのバカアーーっ( ̄□ ̄;)!!アホたれ!!泣』
『まぁ…そーゆうことなんだよ(笑)』
(笑い事じゃないよー泣)
『さっぱりしたあ(´∀`)』
『ぅわあっ(////)ちょっと!!!!』
達也が下半身にタオルを巻いた状態でリビングのソファーに座った。
『あんた服着なさいよ!!!!カァー(////)』
『なみ(●´mn`)なに赤くなってんの(^3^)そんなに俺のこと好き?(笑)』
『絶対きらーいっ(-ロ-;)ありえない!!!!』
『ぉいっ、達也!あんまりなみいじめんなよ(●´mn`)かわいそーだろ』
『ごめんごめん(-人-)』