100コの幸せと1つの運命
『えっ、なんで!?なんで!?何がどーなってんのーっ( ̄□ ̄;)!!』

達也がお風呂に入っている間兄と話していた。

『実はさぁ…(笑)あいつになみの写真見せたんだよねー(*´∇`)そしたら、俺のなみぃーとか叫びだしてさ…(笑)ちょうど親がどっちもいないから…あは』

『お兄ちゃんのバカアーーっ( ̄□ ̄;)!!アホたれ!!泣』


『まぁ…そーゆうことなんだよ(笑)』
(笑い事じゃないよー泣)
『さっぱりしたあ(´∀`)』

『ぅわあっ(////)ちょっと!!!!』
達也が下半身にタオルを巻いた状態でリビングのソファーに座った。

『あんた服着なさいよ!!!!カァー(////)』


『なみ(●´mn`)なに赤くなってんの(^3^)そんなに俺のこと好き?(笑)』

『絶対きらーいっ(-ロ-;)ありえない!!!!』

『ぉいっ、達也!あんまりなみいじめんなよ(●´mn`)かわいそーだろ』


『ごめんごめん(-人-)』






< 5 / 8 >

この作品をシェア

pagetop