恋の花を咲かせまshow!
私の席は、廊下側の前から3番目。
隣は龍。
「初めまして!赤藤萌美です!宜しくね!」
前の女の子が言った。
凄く明るくて可愛い系の女の子。
「私は、荻原桃菜です。よろしく!」
「私のことは萌美でいいよ♪」
「じゃあ桃菜てよんで♪」
「うん!」
よかった・・・
私知らない人に声かけるの苦手なんだよね・・・
「桃菜って可愛いね!」
「えっ?」
「だって凄く美人だもん!」
よく美人て言われるけどそうかなって思う。
「萌美のほうが可愛いよ!」
私がそういうと
「私より、桃菜が可愛い!」
なんか改めて言われると照れる・・・
とんとん
肩を叩かれ振り向く。
隣は龍。
「初めまして!赤藤萌美です!宜しくね!」
前の女の子が言った。
凄く明るくて可愛い系の女の子。
「私は、荻原桃菜です。よろしく!」
「私のことは萌美でいいよ♪」
「じゃあ桃菜てよんで♪」
「うん!」
よかった・・・
私知らない人に声かけるの苦手なんだよね・・・
「桃菜って可愛いね!」
「えっ?」
「だって凄く美人だもん!」
よく美人て言われるけどそうかなって思う。
「萌美のほうが可愛いよ!」
私がそういうと
「私より、桃菜が可愛い!」
なんか改めて言われると照れる・・・
とんとん
肩を叩かれ振り向く。