俺はお前が好きなんだ!!







悠斗はもう寝ちゃったのかな・・?


時計を見るともう4時過ぎていた。


学校が閉まるのは6時だから、それまでに起こしてあげればいいや。



まぶたが重くなってきた・・・。


ヤバ・・・。


私も眠いかも。


ゆっくりとまぶたを閉じる。






あと2時間あるし・・・


大丈夫だよね・・・。



そして私も眠りについた。
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