小悪魔彼女と天然彼氏
少し経ってから
「ぁ、そ、そういえば、
来月は文化祭なんだよね。」
と北野さんが答えた。
「文化祭!?なにやるの??」
文化祭って聞いてテンションが上がり、
つい大きな声を出してしまった。
「ぇ・・・と、
ネコ耳メイド・執事喫茶・・・らしぃ。」
と北野さんはとても嫌そうな顔をしていった。
メイド・執事喫茶って・・・^^;
でも、なかなか面白そうなのやるんだなww
「そーなんだwじゃあ、北野さんはメイドやるの?」
と思いついたことを聞くと
北野さんは顔を大きく左右に振っていた。
ぇー・・・メイド服似合うと思うんだけどなぁ。
やらないんだ。
「なんだぁ・・・。残念。」
と答えた。
「・・・南くんは執事やるの?」
と質問されて少し驚いた。
でもまぁ・・・面白そうだし。
「気が向いたらやるかもw」
と空を見ながら答えた。
その返答に北野さんは驚いていた。
それからは何も話さず、学校に向かった。
「ぁ、そ、そういえば、
来月は文化祭なんだよね。」
と北野さんが答えた。
「文化祭!?なにやるの??」
文化祭って聞いてテンションが上がり、
つい大きな声を出してしまった。
「ぇ・・・と、
ネコ耳メイド・執事喫茶・・・らしぃ。」
と北野さんはとても嫌そうな顔をしていった。
メイド・執事喫茶って・・・^^;
でも、なかなか面白そうなのやるんだなww
「そーなんだwじゃあ、北野さんはメイドやるの?」
と思いついたことを聞くと
北野さんは顔を大きく左右に振っていた。
ぇー・・・メイド服似合うと思うんだけどなぁ。
やらないんだ。
「なんだぁ・・・。残念。」
と答えた。
「・・・南くんは執事やるの?」
と質問されて少し驚いた。
でもまぁ・・・面白そうだし。
「気が向いたらやるかもw」
と空を見ながら答えた。
その返答に北野さんは驚いていた。
それからは何も話さず、学校に向かった。