うわさの奴隷組!?


反則だー!


そして、私達は手首を抑えられた。


「お前らよく見たら奴隷組の奴らじゃん」

「私はD組です!」

月花ちゃんは修正を求めていた。

「あっそ」

ボスみたいな人は鬱陶しそうにしている。


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