うわさの奴隷組!?

陽は視線を光くん達に戻した。



……でも、


私の勘違いだったなんて恥ずかしいな……


1人、暗闇の中で顔を真っ赤に染めた。










楽しい時の流れは速い。

あっという間に夏休みは、終わってしまった。





そして、文化祭に近づいていった……


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