君は誰が好き?



「記憶が‥」


黄「そんなん軽い冗談やwそれとも‥冗談やない方が嬉しかったんかァ?w」


ニヤニヤ笑う銀


「そんなことより‥私も空手やりたいな?」


私は必死の逃げる策士としてうる目を使った


黄「そんな顔せんでも…//」


銀はクッと言いながら赤くなった顔を隠した


青「あれ‥カナァ!こんなとこで何やってるの?」


良いところで一番厄介なのが来た


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