紫輝‐シキ‐


チームがなくなると困るのは俺だけじゃなかった。

だけど、全く家に帰れないのは俺くらいで…


そんな俺を見兼ねて、颯斗は「俺の親友なんだぞ」って言って、一人の人を紹介してくれた。


それがこの紫輝の先々代総長、壮汰‐ソウタ‐さんだった。



< 246 / 246 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop