青柳高校生徒会補助役員!!〜下〜





なんてことはない……………







性格こと変わってはいたが、『明』も何処にでもいるような普通の女子高生だった……………







俺は…………俺達は……………徐々に『明』を受け入れ…………認め合い…………
















いつしか、俺達の[輪]の中に溶け込んで行った……………





榊原:
「……………」








だから俺は―――……………




_
< 379 / 943 >

この作品をシェア

pagetop