青柳高校生徒会補助役員!!〜下〜
エピローグ
―――…………
「んあー……☆疲れたよぉ〜☆サボりたいよぉー……ひーらぎー……??☆」
「僕に言うなッ!!!!そうやって僕に飛び火を撒くなッ!!!!」
「細かいことをグチグチと……☆だーからお前はモテないんだぞーひーらぎー……??☆」
「何だとッ!!!???」
「…………うるさいなぁー………」カタカタカタ……
「そうだよ……ひーちゃんが一番うるさいよ……」
「何ですか……??その超迷惑そうな顔は………??僕は何も悪くないですからねぇッ!!!???」
「柊くん??何でも人のせいにするのは良くないと思いますよ??」
「あ゙ーもうっ!!!!またこのパターンだぁ!!!!!!何でもかんでも僕が悪いみたいにしてさぁー!!??誰か僕に味方してくれる人はいないのかッ!!!???」
「さっきからウダウダうっせぇーんだよぁ……柊ぃ……??黙らせられてぇーのかぁ……??」
「で…でも副会長!!??現に今、僕は真面目に仕事を……」
「お手てがお留守ですよー??ひーらぎーくーん??☆」
「この野郎……」
「やることがねぇーならその辺で土下座でもしてやがれぁ………」
「…………」ズーン…
「こぉ〜ら糞ガキども!!!!俺様の生徒会室に陰気オーラを感じさせんじゃねぇーぞッ!!!???」
「僕の心配はしてくれないんですね………会長………」
「っつーか………マジでうるさいッスね…………生徒会室っていつもこう何ですか………????」
「そうですね。いつも柊くんが[ズーン]ってなります」
「いつも土下座ばっかりして……☆」
「ひーちゃん、真面目に仕事しようよ……(笑)」
「アンタら最低だ………」
「柊先輩は信用はされても信頼はされないタイプですよね…………」
「…………」←グサッ!!
「おー、言うねぇ……」
「後輩にまで………(泣)」
「えっあ、ごめんなさい!!!!柊先輩っ!!!!!!」
「もういいよ…………消えて無くなりたい…………」
「ダッハハハハハ!!!!!!!!!!www」
―――…………
「んあー……☆疲れたよぉ〜☆サボりたいよぉー……ひーらぎー……??☆」
「僕に言うなッ!!!!そうやって僕に飛び火を撒くなッ!!!!」
「細かいことをグチグチと……☆だーからお前はモテないんだぞーひーらぎー……??☆」
「何だとッ!!!???」
「…………うるさいなぁー………」カタカタカタ……
「そうだよ……ひーちゃんが一番うるさいよ……」
「何ですか……??その超迷惑そうな顔は………??僕は何も悪くないですからねぇッ!!!???」
「柊くん??何でも人のせいにするのは良くないと思いますよ??」
「あ゙ーもうっ!!!!またこのパターンだぁ!!!!!!何でもかんでも僕が悪いみたいにしてさぁー!!??誰か僕に味方してくれる人はいないのかッ!!!???」
「さっきからウダウダうっせぇーんだよぁ……柊ぃ……??黙らせられてぇーのかぁ……??」
「で…でも副会長!!??現に今、僕は真面目に仕事を……」
「お手てがお留守ですよー??ひーらぎーくーん??☆」
「この野郎……」
「やることがねぇーならその辺で土下座でもしてやがれぁ………」
「…………」ズーン…
「こぉ〜ら糞ガキども!!!!俺様の生徒会室に陰気オーラを感じさせんじゃねぇーぞッ!!!???」
「僕の心配はしてくれないんですね………会長………」
「っつーか………マジでうるさいッスね…………生徒会室っていつもこう何ですか………????」
「そうですね。いつも柊くんが[ズーン]ってなります」
「いつも土下座ばっかりして……☆」
「ひーちゃん、真面目に仕事しようよ……(笑)」
「アンタら最低だ………」
「柊先輩は信用はされても信頼はされないタイプですよね…………」
「…………」←グサッ!!
「おー、言うねぇ……」
「後輩にまで………(泣)」
「えっあ、ごめんなさい!!!!柊先輩っ!!!!!!」
「もういいよ…………消えて無くなりたい…………」
「ダッハハハハハ!!!!!!!!!!www」
―――…………