真愛~本当の恋~
それから20分くらいたった。
教室はさすがにいっぱい来てた。
すると[ガラッ]とドアを開ける音がした。
俺は瞬発的にドアの方を見た。
身長167くらいだろうか?
かわいい顔をした女が教室に
入ってきた。
「かわいい。」
俺がボソッと呟いたのを渉は
聞き逃さなかった。
「あの子??」
「あぁ。超タイプ」
「俺、隣の子超タイプ。
あの栗色頭の子ー」
まぁ結構かわいいな。
でも俺はあのオレンジ色の髪の子が
いいな。
渉がにやっとして
「俺、アド聞いて来るわー♪」
ふーんアドね。・・・・・
「はっ??」
言葉の意味を理解したのはもう遅くて
2人ともこっちに渉と向かってきた。
俺のタイプの子はちょっと
とまどってる・・・かわいい。
なんか俺のS心がくすぐられた。
「ねぇっ君、ちょっと来て??」
俺はその子の腕をつかみ屋上につれてきた。
相変わらずびっくりしたようすの女。
教室はさすがにいっぱい来てた。
すると[ガラッ]とドアを開ける音がした。
俺は瞬発的にドアの方を見た。
身長167くらいだろうか?
かわいい顔をした女が教室に
入ってきた。
「かわいい。」
俺がボソッと呟いたのを渉は
聞き逃さなかった。
「あの子??」
「あぁ。超タイプ」
「俺、隣の子超タイプ。
あの栗色頭の子ー」
まぁ結構かわいいな。
でも俺はあのオレンジ色の髪の子が
いいな。
渉がにやっとして
「俺、アド聞いて来るわー♪」
ふーんアドね。・・・・・
「はっ??」
言葉の意味を理解したのはもう遅くて
2人ともこっちに渉と向かってきた。
俺のタイプの子はちょっと
とまどってる・・・かわいい。
なんか俺のS心がくすぐられた。
「ねぇっ君、ちょっと来て??」
俺はその子の腕をつかみ屋上につれてきた。
相変わらずびっくりしたようすの女。