真愛~本当の恋~
瑠璃☆side
ぇっ??何??
頭の中が?で埋め尽くされる。
「ねぇっ君、ちょっと来て??」
なんでイケメン君と2人で屋上に
いるの??
「あのっ??」
口を開いたその瞬間だった。
「・・んん・ふ・・・」
ぇ??あたし、イケメン君とキス
しちゃってるよ??
そんなことを考えてると舌を
入れてきた。
「ん・・はぁっ・・・んん・」
「苦しっ・・はぁっん・・ん」
イケメンはあたしのYシャツの
ボタンを外してきた。
首筋にキュウっと痛みが走った。
イケメンはにやっとして口を開いた。
「俺は長谷川涼。涼でいいから。」
「ぇっ?あたしは瑠璃。」
「瑠璃!!今日からお前俺のものだから。」
「ふぅーん。・・・・ってえぇぇぇえー?!」
そんなあたしを見て涼はケラケラと笑ってる。
「それ、俺のものって証拠だから♪」
といって涼はあたしの首筋えお指さす。
??
「////キスマーク・・・?!」
「そ。キスマーク。
行こっ??瑠璃。」
そんなきらきらSMILEで言われたら
ことわれませんっっ!!!!
「ぅ、うん。」
涼は満足そうにあたしの手を握ってきた。
頭の中が?で埋め尽くされる。
「ねぇっ君、ちょっと来て??」
なんでイケメン君と2人で屋上に
いるの??
「あのっ??」
口を開いたその瞬間だった。
「・・んん・ふ・・・」
ぇ??あたし、イケメン君とキス
しちゃってるよ??
そんなことを考えてると舌を
入れてきた。
「ん・・はぁっ・・・んん・」
「苦しっ・・はぁっん・・ん」
イケメンはあたしのYシャツの
ボタンを外してきた。
首筋にキュウっと痛みが走った。
イケメンはにやっとして口を開いた。
「俺は長谷川涼。涼でいいから。」
「ぇっ?あたしは瑠璃。」
「瑠璃!!今日からお前俺のものだから。」
「ふぅーん。・・・・ってえぇぇぇえー?!」
そんなあたしを見て涼はケラケラと笑ってる。
「それ、俺のものって証拠だから♪」
といって涼はあたしの首筋えお指さす。
??
「////キスマーク・・・?!」
「そ。キスマーク。
行こっ??瑠璃。」
そんなきらきらSMILEで言われたら
ことわれませんっっ!!!!
「ぅ、うん。」
涼は満足そうにあたしの手を握ってきた。