イケメン転校生!?
海斗side
【海斗side】
ふぁ~
眠い・・・・
帰るか。
俺は教室へでて帰ろうとした。
ドンッ
いって~
文句言おうと思ったけどやめた。
ぶつかった相手が鈴宮だからな。
なんかプリント多くて大変そう。
「ごめん。大丈夫か鈴宮?」
「あっ。藤宮くん。大丈夫だよ!」
「お前そのプリントどうしたんだ?」
「あぁーこれ?先生に雑用頼まれてね・・・」
「そっか・・・手伝うよ。」
今帰るところだったけどこれはチャンスだ!
少しでも鈴宮との距離を縮めたい・・・
「いいよ。いいよ。私1人で大丈夫!」
「いいから手伝う。」
俺は鈴宮からプリントを奪い教室へ向かった。
プリントを奪ったとき指が少しだけ触れた・・・
少しだけなのに
めっちゃドキドキした・・・
ふぁ~
眠い・・・・
帰るか。
俺は教室へでて帰ろうとした。
ドンッ
いって~
文句言おうと思ったけどやめた。
ぶつかった相手が鈴宮だからな。
なんかプリント多くて大変そう。
「ごめん。大丈夫か鈴宮?」
「あっ。藤宮くん。大丈夫だよ!」
「お前そのプリントどうしたんだ?」
「あぁーこれ?先生に雑用頼まれてね・・・」
「そっか・・・手伝うよ。」
今帰るところだったけどこれはチャンスだ!
少しでも鈴宮との距離を縮めたい・・・
「いいよ。いいよ。私1人で大丈夫!」
「いいから手伝う。」
俺は鈴宮からプリントを奪い教室へ向かった。
プリントを奪ったとき指が少しだけ触れた・・・
少しだけなのに
めっちゃドキドキした・・・