イケメン転校生!?
ん?誰だろ?


肩にはなんにもなく手を握ってたてもなくなった。


目を開けるとそこには


男Bの手を掴んで私を守るように立っている人がいた。



よく見たらそれは・・・






藤宮くん・・・





見つけてくれた・・・

すっごいうれしい・・・



「っち。男連れかよ。」

「行こうぜ。」


男達は藤宮くんを見て逃げていった。
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