あなたの存在に。
決めていたものの


言えなかった。


そのままあたしは


付き合うことにした。


ま、電話することに


してみた。


何か切る時に


『俺お前のこと
離さんけ。』


とか言われた。


いやいや、


あたしから


離れますから。


とか思いつつ、


ももに言ってみた。


『うわー。
魔性の鬼』


あたし全然平気だもん、


あたしをつまらなくする


男が悪い。


(笑)


これがあたしの


春の恋ーっ。
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