かさの向こうに縁あり
あ、そうでした。
ここで謝らせてください。

服部武雄さん、悪者にしてしまって大変申し訳ないです……笑

御陵衛士側の方で誰かを悪者に(妃依からみたら)しなければ、と思って偶然選んでしまったのが服部さんでした。

偶然にしても申し訳ない扱いをしてしまったな……と思う唯一の人物です。笑



さて、長くなってしまいましたが、このあとがきもこんなところで締めさせていただきたいと思います。

ここで設定を暴露できてよかったです(ずっと言いたかったんです笑)。


読者の皆様、ここまで読んでくださってありがとうございました!

執筆当初から読んでくださっていた方、ここまでお待たせしてしまって申し訳ありませんでしたm(_ _)m


今後、妃依のその後や平助目線・その後のお話も書いてみたいのですが、それはアイデアがまとまって機会があったら、としておきたいと思います(私自身、特に平助目線や土方さん目線でも書いてみたいと思っていたりします笑)。


感想ノートへの書き込み、レビュー等お待ちしております。


では、またお会いしましょう!
ありがとうございました(^^)



2017.2.2 13:00
相馬悠貴
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