君との思い出
いつも話しかけてくるこの人は、あたしの担当の看護婦
いつも最後はため息をついて帰っていく
あたしはそれを毎日聞いてる
いつもと変わらない窓の外を眺めながら
いつも最後はため息をついて帰っていく
あたしはそれを毎日聞いてる
いつもと変わらない窓の外を眺めながら