君との思い出
「ん」




直哉はあたしの鼻を離した




「はぁ~… きっ…期待っていうのは……そ…その~……」




「ん?」




「………な…直哉が……あたしの…こと……好き…なのかなって…」




いっ…言っちゃったよ~///





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