私だけのもの
夢から恋へ
私は、令嬢なのに、とても平凡だった
恋愛にも興味がとてもなかった…
この時までは…
私の彼氏、充(本名、山上充)は、大手企業の跡取り息子
付き合ったきっかけ
三年前…
中学校まで私立の女子校でず~っと育ってきた私は、恋愛を一度もしたことなかった!!
だから、いきなり共学ということばに抵抗があった。
しかし、もう入学手続きが済んでいたので、あえなく、折れた
そのは、私立☆☆学園(全寮制 エスカレータ式)
以外に、制服も気に入り、よく行くフランスの別荘を思い出した。
校舎に入ろうと思いドアをあけたら『さぁ~一年生の人ですね!
クジを引いてください』
なんてハリセンを持った男がで言われちゃったから、クジを引いたら…
カランカラン
大当たり?!
は~?って言ってしまった
『さぁ~GO!』
勝手に腕を引っ張られ連れてこられたのは、1つの部屋。
ピンポーン!!
『はい。』
と言う異性の声がインターホンから聞こえ、次の瞬間あり得ないことをハリセン男が言った
続きは②巻で
私は、令嬢なのに、とても平凡だった
恋愛にも興味がとてもなかった…
この時までは…
私の彼氏、充(本名、山上充)は、大手企業の跡取り息子
付き合ったきっかけ
三年前…
中学校まで私立の女子校でず~っと育ってきた私は、恋愛を一度もしたことなかった!!
だから、いきなり共学ということばに抵抗があった。
しかし、もう入学手続きが済んでいたので、あえなく、折れた
そのは、私立☆☆学園(全寮制 エスカレータ式)
以外に、制服も気に入り、よく行くフランスの別荘を思い出した。
校舎に入ろうと思いドアをあけたら『さぁ~一年生の人ですね!
クジを引いてください』
なんてハリセンを持った男がで言われちゃったから、クジを引いたら…
カランカラン
大当たり?!
は~?って言ってしまった
『さぁ~GO!』
勝手に腕を引っ張られ連れてこられたのは、1つの部屋。
ピンポーン!!
『はい。』
と言う異性の声がインターホンから聞こえ、次の瞬間あり得ないことをハリセン男が言った
続きは②巻で