青春ラバー
このあともみんなからたくさんお祝いの言葉や、励ましの言葉をもらった。
本気で泣きそうになった。
でも!!!
「あのう!!
わたし、誕生日10月5日だから今日じゃなくって来月です!!」
みんなポカーンてしてる。
「あ…の、
言いだすタイミング逃しちゃって…。
ごめんなさい!!」
深々と頭を下げても誰からも返事が帰ってこない。
するといきなりマコちゃんセンパイが椅子から立ち上がった。
「うっそ!?
マジで…?!」
「はい…、マジです。
ごめんなさい。」
するとセンパイがいきなり床に座り込んでしまった。
「セ…センパイ?!」
練習中に足痛めたのかも!
「大丈夫で…「お前、早く言えよ…。」
本気で泣きそうになった。
でも!!!
「あのう!!
わたし、誕生日10月5日だから今日じゃなくって来月です!!」
みんなポカーンてしてる。
「あ…の、
言いだすタイミング逃しちゃって…。
ごめんなさい!!」
深々と頭を下げても誰からも返事が帰ってこない。
するといきなりマコちゃんセンパイが椅子から立ち上がった。
「うっそ!?
マジで…?!」
「はい…、マジです。
ごめんなさい。」
するとセンパイがいきなり床に座り込んでしまった。
「セ…センパイ?!」
練習中に足痛めたのかも!
「大丈夫で…「お前、早く言えよ…。」