青春ラバー
「いい、はっちゃん。
マコちゃんのはっちゃんへの愛は相当なものなの。
だから誕生日を忘れただけで罪悪感を感じるし、
プレゼントが無いくらいで無視しちゃったりしたの。」
愛か~…
そっか、愛なんだ!!
「分かりましたセンパイ!!
愛なんですね!!
キャー、マコちゃんセンパイ!!
愛してまーす!!」
いきなり飛び付いたわたしにかなりびっくりしてるご様子のマコちゃんセンパイ。
センパイは今へたりこんでるからわたしの方が背が高くて…
「はっちゃん、む…ムネ!!」
「わたしの愛の大きさです~!!」
「「「「デカ!!」」」」
周りの皆さんの声は聞かなかったことにしましょう。
ディーカップですがなにか?
わたしの愛はこんなもんじゃあありません。
マコちゃんのはっちゃんへの愛は相当なものなの。
だから誕生日を忘れただけで罪悪感を感じるし、
プレゼントが無いくらいで無視しちゃったりしたの。」
愛か~…
そっか、愛なんだ!!
「分かりましたセンパイ!!
愛なんですね!!
キャー、マコちゃんセンパイ!!
愛してまーす!!」
いきなり飛び付いたわたしにかなりびっくりしてるご様子のマコちゃんセンパイ。
センパイは今へたりこんでるからわたしの方が背が高くて…
「はっちゃん、む…ムネ!!」
「わたしの愛の大きさです~!!」
「「「「デカ!!」」」」
周りの皆さんの声は聞かなかったことにしましょう。
ディーカップですがなにか?
わたしの愛はこんなもんじゃあありません。