青春ラバー
「………………/////」
ん?
おかしい。
目の前にいる里緒がなぜか真っ赤になってうつむいてる。
「は?
なに?どうした?」
聞いてみても、下を向いたまま首をプルプル振るだけで何も答えようとしない。
周りを見てみると、みんなが今にも笑いそうな顔をしている。
真っ赤と笑い?
意味分かんねぇし。
「なんな…
「くくくっ……
も……無理………
アハハハハ!!」
はっちゃんが突然笑いだした。
それにつられてみんなも笑い始める。
里緒は相変わらず真っ赤だけど、少し困った顔をしている。
「ホント、なんなんすか?」
これじゃあまるで、仲間外れにされたみたいだ。
ん?
おかしい。
目の前にいる里緒がなぜか真っ赤になってうつむいてる。
「は?
なに?どうした?」
聞いてみても、下を向いたまま首をプルプル振るだけで何も答えようとしない。
周りを見てみると、みんなが今にも笑いそうな顔をしている。
真っ赤と笑い?
意味分かんねぇし。
「なんな…
「くくくっ……
も……無理………
アハハハハ!!」
はっちゃんが突然笑いだした。
それにつられてみんなも笑い始める。
里緒は相変わらず真っ赤だけど、少し困った顔をしている。
「ホント、なんなんすか?」
これじゃあまるで、仲間外れにされたみたいだ。