なにがあっても一番大好きな人

海里のやつ・・・

なんであんな奴連れて来るんだよ

なんか

あいつは接しにくい・・・

料理もマズそうだし

「お邪魔しまぁす。」

ノコノコときやがってぇ・・・

「じゃあ、何か作りますね。」



そういってあいつは台所に立ちやがった


トントントン


ジャージャージャー





以外にも結構手際いい

けど、料理は味が大事だからなっ

「口に合うか分かりませんが・・・。」


恐る恐る口に入れてみた

パクッ


「「「うまいっ!!」」」



上手かった



俺たちはペロリとたいらげた





< 28 / 28 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop