君という空
カァァァァ――――
するとみるみるソラ君の顔が真っ赤に!
何このピュア100%って感じは!?
かわいい・・・
「かわいくないっ!」
「あっ声に出てた!?」
膨れっ面に言うソラ君に問う。
「もうやめろよ・・・」
「だってかわいいんだもん。」
あぁ、本当にかわいい。
「次かわいいって言ったらお仕置き!」
「え!!なんで?!かわいいって言っただけ―――――んふっ」
私の口を塞がれた。
「ん゛!?」
自分でも何をされているか、分からなかった。
ソラ君の異物が私の中に入ってきた。
もう無理・・・
足がガクガク・・・・
意識が朦朧として
ガクッ
ソラ君に支えられていた。
私が涙目になってソラ君の方を見ると、
「男を甘く見るなよ。次言ったらコレよりひどいことするよ?!」
私がうなずくと、
メチャメチャ満足そうに笑っていた・・・ムー((怒
そしてソラ君が重い口を開けて、言った。
「これから、どーすっかなぁ」
そうだよね・・・心の中聞かれるのは嫌だよね。
って、あっ!空がすごくきれい。
青空!ブルースカイって感じ!うわぁ・・・
ってか心読まれてないね。
「ねぇ。今心の声聞こえた?」
「ん?あぁ・・・聞こえねーが・・・どーした!」
まってよ・・・なんで聞こえる時と聞こえない時があるのかな?
ってか、ベランダに出てブルースカイを見ようかな?
そう思ってベランダに出ようとした・・・
するとキャッ
私のバカァァァァァ!階段あることに気づかず、ベランダにダイビング・・・
ん?いたくない・・・。
ってソラ君?
「大丈夫?ってか、ありがとう。」
「本当にお前は・・・」
なんか照れてるよ・・・ソラ君。
可愛いなぁ
あっいけない!言っちゃダメだったよね!?
でも、思ってるくらいいいよね!
するとみるみるソラ君の顔が真っ赤に!
何このピュア100%って感じは!?
かわいい・・・
「かわいくないっ!」
「あっ声に出てた!?」
膨れっ面に言うソラ君に問う。
「もうやめろよ・・・」
「だってかわいいんだもん。」
あぁ、本当にかわいい。
「次かわいいって言ったらお仕置き!」
「え!!なんで?!かわいいって言っただけ―――――んふっ」
私の口を塞がれた。
「ん゛!?」
自分でも何をされているか、分からなかった。
ソラ君の異物が私の中に入ってきた。
もう無理・・・
足がガクガク・・・・
意識が朦朧として
ガクッ
ソラ君に支えられていた。
私が涙目になってソラ君の方を見ると、
「男を甘く見るなよ。次言ったらコレよりひどいことするよ?!」
私がうなずくと、
メチャメチャ満足そうに笑っていた・・・ムー((怒
そしてソラ君が重い口を開けて、言った。
「これから、どーすっかなぁ」
そうだよね・・・心の中聞かれるのは嫌だよね。
って、あっ!空がすごくきれい。
青空!ブルースカイって感じ!うわぁ・・・
ってか心読まれてないね。
「ねぇ。今心の声聞こえた?」
「ん?あぁ・・・聞こえねーが・・・どーした!」
まってよ・・・なんで聞こえる時と聞こえない時があるのかな?
ってか、ベランダに出てブルースカイを見ようかな?
そう思ってベランダに出ようとした・・・
するとキャッ
私のバカァァァァァ!階段あることに気づかず、ベランダにダイビング・・・
ん?いたくない・・・。
ってソラ君?
「大丈夫?ってか、ありがとう。」
「本当にお前は・・・」
なんか照れてるよ・・・ソラ君。
可愛いなぁ
あっいけない!言っちゃダメだったよね!?
でも、思ってるくらいいいよね!