天然姫 と 狼王子
それより!
「何をヤったの?」
美衣がう〜んと悩んだ顔をした。すると…
「エッチな事!」
急に耳元で囁いた。
美衣の息が耳にかかり、くすぐったい。
ってそれより!!
「…えっ?」
もしかして・・・・
「さすがに胡桃でもエッチの意味は分かるよね?」
美衣はエッ…エッチ//の所を強く言った。
「わっ私だってその位わっ分かるわよ!」
「へぇ〜」
美衣がニヤニヤしながら、
「じゃあ、どんな事するのか言って?」
いっ言えるケド……
はっ恥ずかしい(//△//)
「おっ…おっぱい触ったりする事?」
もぅこんな事言わせないでよ//
「正解!胡桃にもわかったか!」
って!美衣がそれをしたって事だよね・・・
うっうそぉ〜
「……本当に?エッエッチしたの?」
あっあの純粋な美衣が?!
「うん。したよ!」