甘々な俺様と2人きり
「あぁ〜旨かった。ありがとな」
「へぇ!?輝がお礼言ってる?
どうしたの急に…」
「別に言ってみただけだよ。
深い意味はねぇ。
俺がお前にお礼言ってやってんだから感謝しろよなっ」
何言ってんのこの俺様…。
「意味分かんないんですけどっ。あんたにいつもご飯とか家事をやってあげてるんですから、
あんたにお礼言われるのは当然の事なのよっ」
「あ〜そうですね。
いつもありがとうございます」
輝は棒読みで言ってきた。
「何か心こもってないっ」
ホントむかつくやつ…。
「へぇ!?輝がお礼言ってる?
どうしたの急に…」
「別に言ってみただけだよ。
深い意味はねぇ。
俺がお前にお礼言ってやってんだから感謝しろよなっ」
何言ってんのこの俺様…。
「意味分かんないんですけどっ。あんたにいつもご飯とか家事をやってあげてるんですから、
あんたにお礼言われるのは当然の事なのよっ」
「あ〜そうですね。
いつもありがとうございます」
輝は棒読みで言ってきた。
「何か心こもってないっ」
ホントむかつくやつ…。