甘々な俺様と2人きり
[輝ver]
[輝ver]
「ごちそうさま!」
「ごちそうさまっした」
マジで高木の飯はうまかった。
てか、さっきの潤んだ目は反則だよなぁ…。
あれじゃ初日から襲っちまいそうだ…。
「高橋!お風呂洗ってくれなかったから、私が洗っといたよ」
「あれ?俺の事は何て呼ぶんだっけ?高木にはお仕置きが必要かな?」
「あっ間違えた…ひ…輝!」
「お前も輝って呼んでくれてる事だし、俺も今度から美咲って呼ぶな!」
「勝手な!あんたが呼んでって言ったから…
「あぁ?文句あるか?」
「…何でもないです。ご勝手にどうぞ!」
「じゃあ美咲」
「なっ何!?」
「一緒に風呂入る?」
冗談で言ってみた。
「は、入るわけないでしょ〜!!変態!!!」
美咲は俺に変態といい、階段を上がっていった。
まぁしゃあねぇか。
「ごちそうさま!」
「ごちそうさまっした」
マジで高木の飯はうまかった。
てか、さっきの潤んだ目は反則だよなぁ…。
あれじゃ初日から襲っちまいそうだ…。
「高橋!お風呂洗ってくれなかったから、私が洗っといたよ」
「あれ?俺の事は何て呼ぶんだっけ?高木にはお仕置きが必要かな?」
「あっ間違えた…ひ…輝!」
「お前も輝って呼んでくれてる事だし、俺も今度から美咲って呼ぶな!」
「勝手な!あんたが呼んでって言ったから…
「あぁ?文句あるか?」
「…何でもないです。ご勝手にどうぞ!」
「じゃあ美咲」
「なっ何!?」
「一緒に風呂入る?」
冗談で言ってみた。
「は、入るわけないでしょ〜!!変態!!!」
美咲は俺に変態といい、階段を上がっていった。
まぁしゃあねぇか。